日本スポーツ協会公認スポーツドクターとｱｽﾚﾃｨｯｸﾄﾚｰﾅｰ（AT）が在籍しています。

一般的疾患や、各種スポーツ障害、整形外科手術後などに対する整形外科でしかできない専門的なリハビリテーションを提供しております。

医療情報取得加算について

マイナンバーを用いたオンライン資格確認による電子資格確認を行う体制を有しています。これにより質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、同情報を活用して診療を行います。

巻き爪や嵌入爪でお悩みの方はご相談ください。

まずは爪を拝見させていただき、爪の状態によりいくつかある治療法の適切なものを選択致します。

当院で扱う疾患

当院で扱う疾患

切り傷・擦り傷・打撲（頭部顔面以外）、腰痛、肩こり、神経痛、関節痛、ぎっくり腰、40肩・50肩（肩関節周囲炎）、肩腱板断裂、頸椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎圧迫骨折、各種関節疾患、骨折、脱臼、捻挫、打撲、切り傷、腱損傷、擦り傷、肘内障、ガングリオン、手根管症候群、肘部菅症候群、つき指、ばね指、巻き爪、陥入爪、爪周囲炎、外反母趾、偏平足、膝半月板損傷、疲労骨折、スポーツによる各種障害、ロコモティブシンドローム、各種整形外科外科手術後のリハビリテーション、慢性的な痛みに対する運動器リハビリテーション、メタボ解消のための運動指導、骨粗鬆症、慢性関節リウマチ、小児の先天性股関節脱臼、小児の四肢外傷、オスグット病、シーバー病、アキレス腱断裂、 スポーツ（特にゴルフ、テニス、スキー、ランニング）による痛みの解明と予防 　　　

骨、関節の変化：古いデータの重要性

以前に受診した際に撮影したレントゲン写真や、以前の血液検査のデータは非常に重要です。

最新のデータと以前のデータを比べることにより、変化がより具体的にわかり、痛みの原因の解明や、治療法の選択に役に立ちます。

当院では、改築前に撮影したレントゲン写真は可能な限り保管してあります。また最新の画像はファイリングシステムにより半永久的に保存されます。
骨、関節などの経時的変化がわかります。最近診療をしている上でこれは非常に大切なことと再認識しました。

運動器リハビリテーションについて：理学療法士が勤務しております

当クリニックでは、理学療法士（PT)による運動器リハビリテーションを行っております。

腰痛や、膝肩等の関節痛に対する各種筋力訓練や、骨折や外傷後のリハビリテーションや、各種スポーツ障害や、他院での手術後のリハビリテーションをも行っております。

お気軽にお問い合わせ下さい。（予約制です。）